本学会は2008年の設立以来、社会的養護のあり方が大きく問われる中で、子どもおよび家庭へのより良い支援の実現を目指し、児童養護の実践に携わる方々が直面する諸課題に取り組んでまいりました。研修・講習会の開催、研究大会における実践報告と検討、さらには海外の実践の紹介と支援など、多様な活動を展開してまいりました。
しかしながら、児童養護の現場には依然として多くの課題が残されております。本学会といたしましては、これらの課題に引き続き真摯に向き合い、研究と実践の双方から知見を蓄積しつつ、子どもたちの生活の質の向上に寄与してまいる所存です。
今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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2026年4月 一般社団法人 日本児童養護実践学会 理事長 和田上 貴昭 |
