第6回研究大会

開催日時:平成26年2月15日(土)
開催場所:目白大学 新宿キャンパス 東京都新宿区中落合4-31-1
     基調講演 10号館10901
     分科会 第一分科会 10500講義室、第二分科会 10501講義室、第三分科会 10505講義室

 開催の朝、電車も一部停まるような予想外の大雪に見舞われましたが、延期措置後の日程調整が困難なため、 開催時間を1時間遅らせて、予定通り第6回日本児童養護実践学会総会・研究大会を目白大学で開催いたしました。 足元の悪い中のため当初予定していた参加者よりも少なくなりましたが、それでも101人の参加がありました。 総会も開催されましたが、参加できなかった会員の皆さまには学会ホームページに内容を掲載いたします。 また、児童養護界等が抗議して話題になっておりました“明日、ママがいない”のTV放映に関しては、 藤野興一全養協会長から挨拶の中で状況を報告していただく予定でしたが、当日飛行機が欠航したため会場に到着できず中止となりました。

 細井勇先生の基調講演は予定通り、「歴史から学ぶ社会的養護実践」と題して行われました。細井先生の協力もあり、 昨年の8月27日にバーナードズのアリソン・ワースレー女史、サラ・クラーク女史を招聘し、 国際児童福祉セミナーが昭和女子大学で盛大に開催されましたが、その歴史的視点の継続として、 また、細井先生は石井十次研究者として、歴史的な流れの中で捉えた児童養護実践を語られました。 講演は実に内容豊かで、多くのことを学ぶことができました。講演内容は学会誌に掲載予定ですのでご期待ください。

 分科会発表は、第4分科会に分かれ、交通事情で来られなくなった発表者が数人おりましたが、発表者20人により、 17テーマの発表が行われました。それぞれの発表は、日ごろ児童養護施設実践の中から拾い上げたテーマによる研究発表が多く、 中には、三年間の研究期間の成果として発表したグループもあり、例年のことですが、学会の目的であります児童養護施設職員が 相互に学び合うことができる研究発表になるための企画にしておりますが、その目的を十分に達した研究発表でした。 できれば多くの施設職員が参加され、各施設が取り組んでいることを発表して頂き、児童養護施設職員の専門性の向上に繋がることを望んでやみません。

2014年3月

大会長


大会実行委員長



基調講演


テーマ 「歴史から学ぶ社会的養護実践」

細井先生


細井先生講演


分科会研究発表


〜第一分科会〜
テーマ:「社会的養護実践の歴史・施設運営」



〜第二分科会〜
テーマ:「社会的養護実践における子ども支援」

  






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